ノビル
2009.06.29 Monday
春から初夏にかけて、日当たりの良い土手や畑・水田等のあぜ道などに生える多年草なことから、非常に身近な山菜(と言うより野草?)です。
個人的には小さいころ「ネギ坊主」と呼んでいた記憶があります。
と言うのも、地下に鱗茎(球根の様なもの)があり、全体はネギのような香りがするからです。
薬草としても古くから重宝されており、乾燥させたものを煎って服用すれば睡眠薬、また鱗茎をすり潰した汁はそのままで虫さされなどの痒み止め、小麦粉と練り合せれば、腫れものに効くと言われています
草、鱗茎両方食せますので、丸めて軽く焼いて味噌をつけて食べるのがおすすめですが、採取後は時間が経つと辛みが増し、香りも悪くなるのでお早めに召し上がれ

